評価がなぜか低くて人気作品に埋もれてしまったジブリ映画4選!

皆さんの中でジブリの映画といえばなんでしょうか?

おそらく古いですが代表作である「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」などが上げられると思います。

比較的知名度の高いジブリ映画ですが、様々な理由で低評価となってしまい、

名前は知ってるけど観たことない!

みたいな現象が起こってしまっているジブリ映画があります。

低評価になる理由は様々ですが、中には

面白いんだけど、作品の設定が気に入らない!

みたいな残念な理由で埋もれてしまった作品もあるので、

今回はその埋もれてしまった作品を4点紹介したいと思います。

借りぐらしのアリエッティ

出典:https://www.ghibli.jp/works/karigurashi/

なんかやけに評価が低い印象がある映画…だったっけな

「あまり認知度が高くない」「小さい人間が文化的な生活をしているのに違和感」という理由で評価が低い「借りぐらしのアリエッティ」ですが、

中には高評価なレビューもあり、最近は見直された感じがしています。

舞台は普通の人間世界の中に住む、小人(小さい人間)の話で、「ピクミン」の舞台と似てます。

出典:https://t011.org/game/64622.html

登場人物をちょっと紹介

出典:https://www.ghibli.jp/works/karigurashi/

アリエッティ。本作の主人公。14歳。

翔の祖母の妹が暮らす屋敷の床下で様々な生活品を借りながら、

両親と密かに暮らしている小人の少女。

出典:https://www.ghibli.jp/works/karigurashi/

翔(しょう)12歳。両親は離婚して父親とは別居している。

生まれつき心臓が弱く、過度に運動出来ない体である。

屋敷へ手術直前の療養のため1週間のみ訪れた。

出典:https://www.ghibli.jp/works/karigurashi/

長年住み込みで働いている貞子の屋敷の家政婦。65歳。

小人を捕まえることに執念を燃やすことから、当作における事実上の悪役に相当する立場。

予告ムービー

思い出のマーニー

宮崎駿がジブリから去った後の作品だったよね

くらいの認識の方が多いと思います。

宮崎駿さんの評価もあまり良くなくて、宣伝ポスターには

宮崎駿

いまどき、金髪の女の子で、お客さんの気を引こうなんて古い!

と怒ってしまう始末。

肝心の映画の評価ですが、好き嫌いはあるとはいえ、意外にも高評価なのです。

ストーリーはさっくり説明すると、

体が弱く中二病っぽくなった主人公が、

両親と祖母を失い、田舎にいった際に体験した夢と現実の境目体験の話です。

過去のジブリの作品と比べて異なるのが、主人公の性格が後ろ向きで捻くれてしまっているといった点です。

この作品に関しては、本当に百聞は一見しかずといった感じなので、

偏見な気持ちは捨てて一度その目で見てみることをおすすめします。

登場人物をちょっと紹介

出典:https://www.ghibli.jp/works/marnie/

「アンナ」本作の主人公。ミセス・プレストンの養子でロンドンに住む、黒髪で色白な少女。

生まれた直後に両親が離婚、父がいなくなり、母も交通事故で失う。

祖母に育てられたが、三歳ごろのときに祖母も病死してしまう。

自分を残して去っていた肉親を恨み、中二病のような思想を持っている。

変わり者扱いされており、人と仲良くなろうとしても相手のほうがすぐにアンナから興味をなくしてしまい友達ができない。

出典:https://www.ghibli.jp/works/marnie/

本名はマリアン。淡い金髪と海の色の目を持つ、湿地屋敷に住む裕福な家庭の一人娘。

村の子供と遊ぶことは禁じられており、湿地を訪れたアンナと友達になりたいと思っていた。

無人のはずだった湿地屋敷に突然現れた謎の少女

予告ムービー

ゲド戦記

出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/324031/

知ってるわこれ。宮崎駿の息子が作った映画でしょ

くらいの認識の方が多いと思います。

低評価の内容は主に「難しい」「分かりづらい」というものが多く、

高評価なレビューには1度目は良さがわからない。でも2度見てから良さが分かったというものが多かったようです。

ざっくりと映画の紹介をしていきます。

ゲド戦記の舞台は魔法使いの住む世界で、

何者かの手により、竜が人間の世界へ現れたり魔法使いが力を失ってしまったり

さらにはハジアという精神と肉体を蝕む麻薬が出回ってしまっている始末。

世界の均衡が徐々に崩れていってしまうという話です。

登場人物をちょっと紹介

出典:https://www.ghibli.jp/works/ged/

名前は「アレン」主人公。エンラッドの王子。17歳。

純粋で生真面目すぎる性格のために、世の中の暗黒に対してまで深く心を悩ませるうちに、

本来は心の“光”だった彼の分身が“影”となって去ってしまう。

出典:https://www.ghibli.jp/works/ged/

名前は「テルー」

ヒロインで顔に火傷の痕がある少女。

両親に虐待された末に捨てられたつらい過去を持つ。

出典:https://www.ghibli.jp/works/ged/

「ハジア売り」常習すると死に至るハジアを売りさばく売人。

アレンに気安く近づき言葉巧みにハジアを売りつけようとする。

予告ムービー

まとめ

まとめると、

  • ピクミンのような世界観の「借りぐらしのアリエッティ」
  • 性格が根暗で捻くれた主人公の「思い出のマーニー」
  • 内容が難しいため、2度見ないと良さがわかりづらい「ゲド戦記」

という感じです。

全ての作品に共通することは、「宮崎駿が監督じゃない」というところですね。

ジブリ=宮崎駿みたいなところもあったので、仕方ない部分もありますが

それだけの理由のために埋もれてしまうには惜しい作品ばかりなので、

一度は見てみることをおすすめします。

サムネは何の画像?

さて、サムネの画像について気になった人も多いかと思うので、少し解説します。

On Your Markという作品の一部画像なのですが、こちらは映画ではなくCHAGE and ASKAのコンサート会場での上演を目的に制作されたPVです。

CHAGE and ASKAの楽曲と共に6分ほどのムービーですが、どなたかがアップロードしてくださったようなので載せておきます。

※ 2021/8/7時点ではまだ存在してます。もし動画が存在しない場合は、静止画だけであればジブリのサイトで閲覧できます。ジブリのサイトはこちら

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